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村田「史上最大級の追い込み」 打倒エンダムへ早朝から10キロ走にインターバル走

 走り込み合宿を公開した村田諒太
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 「ボクシング・WBA世界ミドル級タイトルマッチ」(10月22日、両国国技館)

 村田諒太(31)=帝拳=が11日、成田市内のゴルフ場で走り込み合宿を公開した。6日から始まった合宿は早朝5時からの10キロ走、午後4時からのインターバル走の2部練。村田が「1000メートルのダッシュもあるし、アップダウンがあるので何回もギアを入れなければならない。ボクシング史上、最大級に追い込まれています」というほどのハードメニューだ。

 だが、目的が明確だけに「その意識があるので耐えられる」と言う。思い浮かぶのはエンダムの顔。「心が折れそうになると、そのことを考える」とリベンジに闘志を燃やす。

 中村正彦コンディショニングコーチは「前のキャンプで勝てなかったのだからもっとやるしかない」と、同じメニューながら、量と強度を3割増にして鍛え上げる。エンダムの打たれ強さをしのぐスタミナ作りがテーマの一つで「10キロ走るのはボクシングのスタミナではないけど、体のベースの強化になる」と村田の意識は高い。

 再戦に向け、自身とらえ方が変わったと自覚する。「前回は『村田って本当に強いの?』という目も多かったと思う。だけど今回は『勝ってくれるんでしょ』というプレッシャーがある。試合に向けてメンタルの作り方が課題になる」と、やるべきことは分かっている。

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