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内山高志、去就結論は「今月中には」非行防止で「特別応援団員」に任命

ポーズをとる内山高志(左)と上田埼玉県知事
「街の応援団」結団式に出席した内山高志(前列左から5人目)
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 元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者の内山高志(ワタナベ)が14日、さいたま市浦和区内の埼玉県知事公館で行われた「青少年 街の応援団」結団式に出席し「特別応援団員」に任命された。

 埼玉県は「夜遊び、深夜徘徊(はいかい)は危険がいっぱい」を合言葉に青少年の非行防止を図るため住民、警察などが連携した「街の応援団」を結成。埼玉県春日部市出身の内山は「特別団員」として上田清司県知事から任命書を授与された。

 「青少年が犯罪に染まったり、巻き込まれたりしないよう協力したい。やりたいことや目標のある人は非行には走らない。自分も中学性のときはフラフラしていましたが、ボクシングに目覚めてからは朝練習しなくてはいけないし、規則正しい生活をするようになりました。今の子にも、やりたいことが見つかるよう親や大人が協力すれば犯罪や非行には染まらないと思う」と持論を語り、会場から大きな拍手を受けた。

 注目される自身の去就については「やろうという気持ちが定まらないと。じゃ、やるかとはいかない。もう一度チャンピオンになりたい、と死ぬほど思えるようにならないと」と、自身のモチベーションが最大のポイントとした。

 ジムには週に4回通っているが「体力維持程度。追い込むまではいっていない」とし、「(23日に)田口と京口の世界戦があるので、それが終わってから、今月中には(進退を)決めようと思っています」と話した。

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