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DDTの小3レスラー・ゆに、デビュー戦勝利 ムーンサルトも魅せた!

 「プロレス・DDT」(4日、エディオンアリーナ大阪)

 小学3年生レスラーゆにがデビュー戦を白星で飾った。入江茂弘、ヤス・ウラノと組んで大石真翔、勝俣瞬馬、MAO組と6人タッグで対戦。身長123センチ、体重24キロの小さな体で屈強な大人に立ち向かったゆには、2355人の観衆が見守る中でも動じることなく、ドロップキック、セカンドロープからのムーンサルトプレスを放つなど堂々たるファイトを披露した。

 体格の差は大きく、バックブリーカー、ボディースラムをたたき込まれるなど長時間捕まるピンチもあったが、最後は場外で大石を裸絞めで捕獲。入江がMAOをビーストボンバーで葬るのをアシストした。

 試合後のゆには「楽しかったです。(痛さは)大丈夫です。(パートナーが)強かったので、デビュー戦でも勝てると思いました」とケロリと話して大物ぶりを発揮。ウラノが「100点ですね。こんな3年生いないでしょ」と目を丸くすれば、入江も「こっちに小学生がいるなんて感じなかったですね」と話すなど、パートナーも高く評価した。

 ゆには大阪市出身で、ある日のDDT大阪大会で売店に立っていた高木三四郎社長に母親とともに入団を直訴し、テストをクリアしてDDT所属として初の小学生レスラーとなった。春休み、夏休みなどの長期休暇には東京に、DDTが大阪で大会を行うときには会場に行ってDDTの選手に稽古をつけてもらい、自宅ではダッフィーのぬいぐるみを相手にプロレスを行うなどのトレーニングを重ねている。

 飯伏幸太が大のお気に入りで、毎日のように試合の映像を見ているとのこと。得意技は「ムーンサルトプレス」という8歳は、「KO-D(無差別級王座)のベルトを取りたい」と、DDTの最高峰を目標に掲げた。

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