ホームファイト中邑がWWEで初の王座獲得 4月の移籍後無敗続ける 2016.08.23 中邑がWWEで初の王座獲得 4月の移籍後無敗続ける 拡大 WWEの「NXTテイクオーバー:ブルックリン2」が21日(現地時間20日)、ニューヨークで行われた。4月にWWEへ移籍してから無敗を続けている元新日本の中邑真輔が、NXT王者サモア・ジョーを下して新王者となった。WWEでは初の王座奪取。 中邑はパワーで勝るジョーに攻め込まれるも、得意のひざ蹴りボマイェ改めキンシャサなどで応戦。一進一退の攻防は最後、ペースをつかんだ中邑が再度キンシャサを放ち、ジョーを葬った。 続きを見る 関連ニュース ボコられ顔面崩壊の安川 壮絶すぎる半生…イジメにレイプ、自殺未遂 前田日明に不良“半グレ”集団が突然因縁…警察出動の騒ぎに あの現役選手がまさかの不倫!相手に写真を暴露され逆ギレ「どけよオラ!」 長州「最近、傷ついてんだよ」 滑舌の悪さ指摘され「悩みます」 武蔵 蜷川幸雄氏は親戚だった…家系図に名前 先祖はアニメにも登場! 編集者のオススメ記事 格闘家・皇治、会社任せた同級生の700万円持ち逃げ被害 常習… ボクシング 穴口一輝さん訃報に対戦相手、堤聖也が追悼「戦え… 【写真】女子格闘家ビクトリア・リーが18歳で死去 世界王者の… Rガールの斬新コスチュームにネットざわつく「出すぎじゃない… ファイト最新ニュース もっとみる