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高山、田中に宣戦布告 井岡とW世界戦

 シャドーボクシングをする高山
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 「IBF世界ミニマム級タイトルマッチ」(4月22日、ボディメーカーコロシアム)

 昨年大みそかにボクシングで日本初の世界4団体制覇を果たした王者・高山勝成(31)=仲里=が12日、中京の怪物・田中恒成(19)=畑中=に王座統一戦を呼びかけた。大阪市内で会見し、4月22日にIBFライトフライ級8位のファーラン・サックリン・ジュニア(21)=タイ=とIBF初防衛戦を行うと発表。世界3階級制覇を狙う井岡一翔(25)=井岡=とのダブル世界戦になる。

 指名試合の時期が重なるため、WBO王座はすでに返上。同王座を5月にも狙うのが、日本最速5戦目で世界王者がかかる田中だ。記録を“アシスト”する代わりに王座奪取なら、お返しとして再統一戦の実現を希望。「向こうがやると言えばやる。僕は受け入れる態勢がある」と、上から目線で12歳下を挑発した。

 前日、吉報も届いた。昨年4月から通う名古屋市の菊華高で進級が決まった。「校長先生からメールで。ホッとした」。今年は田中に加え、2階級制覇も照準。まずは高校2年生初戦へ向け「後半にかけて倒す。KO」と宣言した。

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