井岡 3階級制覇目指し5月に世界戦

3階級制覇にちなみ、3本のろうそくを立てケーキで誕生日を祝った井岡一翔
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 ボクシングの前世界ライトフライ級王者・井岡一翔(井岡)が3階級制覇を目指し、5月7日、大阪・ボディメーカーコロシアムでIBFフライ級王者のアムナット・ルエンロエン(タイ)に挑戦することが24日、発表された。またW世界戦としてIBFミニマム級王者の高山勝成(仲里)は同級10位・小野心(ワタナベ)と防衛戦を行うことも併せて発表。両選手はこの日、大阪市内で会見した。

 一翔は元WBA、WBCミニマム級の王座を統一後、ライトフライ級王者を奪取し日本最速11戦で2階級制覇。昨年末に3度目の防衛に成功した同級王座を2月に返上した。

 叔父・弘樹氏が挑みながら失敗した3階級制覇は井岡家の悲願。この日、25歳の誕生日の一翔は「僕が井岡家に生まれて、叔父さんが3階級に挑む姿を見て僕なりに悔しい思いをしてきた。ここまで来た。絶対に達成したい」と意気込んだ。

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