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V3一翔、猛虎のグラティ存続を訴える

 V3に成功し、ベルトとともにポーズをとる井岡=井岡ジム
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 大みそかに3‐0判定の完勝で3度目の防衛に成功したボクシングのWBA世界ライトフライ級王者・井岡一翔(24)=井岡=が1日、井岡ジムで一夜明け会見を行った。

 前夜は親交ある阪神の西岡剛が応援に駆けつけ、勝利後にリング上で「ハッピーニューイヤー・グラティ」と絶叫し、タイガースの決めポーズで盛り上げた王者。「せっかく来てくれたので、トークだけでなくそこでみんなが盛り上がることをしたかった」と会場を最後まで沸かせたことに満足顔。試合後に西岡からも「いい試合だった」と褒められたが、「グラティまでのトークの持って行き方が60点」と辛い“判定”だったことを明かした。

 今年の存続が危ぶまれるグラティだが王者は「こうやって西岡さんとも知り合ったのも縁。阪神が勝てば大阪が盛り上がるし、自分も盛り上げていきたい。なくなるとなればさみしい思い」と、来年もグラティ続行を希望した。大阪の生んだスター王者の発言だけに、阪神球団にも影響を与えそうだ。

 自らは最強挑戦者を下しさらなる成長を実感。次戦はフライ級に上げての3階級制覇か、現在のライトフライ級での統一戦が視野に入る。「両方やりたい。チャンスもらえるよう頑張る」とどん欲に意気込んだ。

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