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大毅判定勝ち!世界初の3兄弟同時王者

 4回、ゲレロ(左)を攻める亀田大毅
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 「デイリー後援・IBF世界Sフライ級王座決定戦」(3日、サンメッセ香川)

 ボクシングのIBF世界スーパーフライ級タイトルマッチが3日、高松市のサンメッセ香川で行われ、亀田3兄弟の次男、同級3位の亀田大毅(亀田)が、3-0の判定で、同級4位のロドリゴ・ゲレロ(メキシコ)を破り、2階級制覇を達成した。長男・興毅(WBA世界バンタム級王者)、三男・和毅(WBO世界バンタム級王者)との世界初となる3兄弟同時世界王者も成し遂げた。

 構えを頻繁にスイッチしながら攻めてくるゲレロに対し、前半の大毅はフットワークを使って距離を確保。5回と11回にローブローで減点されたが、10回にワンツーからチャンスをつかみ猛攻に出るなど、両者ダウンのない試合でポイントで上回った。スコアは114-112、116-110、117-109。「仲間入りできた。うれしいですね」と兄、弟が祝福するリングで大毅は喜びを語った。

 大毅は2010年2月に獲得したWBA世界フライ級王座に続く、2階級制覇。4月に日本ボクシングコミッションがIBF(国際ボクシング連盟、本部・米国)加盟後、初の世界王者となった。大毅の通算戦績は32戦29勝(18KO)3敗、ゲレロは25戦19勝(12KO)2敗。

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