赤井沙希がプロレスデビュー「クセに」

 「DDT」(18日、両国国技館)

 元プロボクサーで俳優の赤井英和(54)の娘でタレントの赤井沙希(26)が18日、DDTの両国国技館大会の6人タッグ戦で、本格プロレスデビューした。

 174センチの長身が映える赤いセパレーツの水着で登場した赤井は、長い脚を生かしたハイキックで相手の世IV虎=よしこ(20)、志田光(25)を翻弄(ほんろう)。志田にはコーナーからフライングボディーアタックを見舞い、自軍の勝利に貢献した。試合後に世IV虎と髪をつかみ合うなど、父譲りの闘志も見せた赤井は「こんなに疲れるとは思わなかった。むちゃくちゃいい刺激をもらってクセになりそう」とあいさつし、観客を沸かせた。

 今後の継続は未定。「父がリングに上がったものにしか分からない快感があると話していたことがあるけど、このことかなと思った」と前向きながら、「踏み込んでいい場所か、(プロレスへの)リスペクトがあるから考えたい」と慎重だった。

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