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小橋あるぞバーニングハンマー復活

 「小橋建太引退記念試合」(11日、日本武道館)

 11日に日本武道館で引退試合を行う小橋建太(46)が9日、25年のレスラー生活を締めくくるラストマッチ(小橋&武藤敬司&佐々木健介&秋山準‐KENTA&潮崎豪&マイバッハ谷口&金丸義信)で、必殺技・バーニングハンマーを復活させる可能性を示した。解禁の場合、2006年3月5日、日本武道館でのKENTA戦以来となる。元付け人軍団の1人に荒技を爆発させれば、集大成の勝利にグッと近づく。

 故三沢光晴さん、秋山ら数々の強豪を下した必殺技を最後に準備する。相手は平均年齢33・8歳と脂の乗りきった元付け人軍団。小橋が宣言通りに自身の手で勝利をつかむためには、アルゼンチン式背骨折りの体勢で脳天からマットに落とすバーニングハンマーが不可欠といえる。

 8人タッグで仕掛けるのは至難の業だが、04年7月10日のノア・東京ドーム大会で荒技を浴びて小橋に敗れた秋山が、サポートを申し出ているという。小橋は「(バーニングハンマーを)出せるようにもっていかないと。武藤さん、佐々木選手よりも(秋山)準とは長くタッグを組んでいるから、呼吸が分かっている。コンビネーション(でのバーニングハンマー)はありえる」と盟友の動きに期待した。

 ラストマッチは親交のあるデザイナーで俳優の井浦新氏(38)が手がけた新しいガウン、タイツを身につけ、旧GHCヘビーのベルトを巻いて出陣する。この日も都内のノア事務所で調整した小橋は「動けてるし、いい感じになってきている。頑張るよ、ニヤリ」とおどけた様子でコメント。最終章へ向け、仕上がりに手応えを感じていた。

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