3冠王者・船木が“プロレス愛”激白

 「全日本」(10日、後楽園ホール)

 白石伸生オーナーの総合格闘技進出案などに反発する3冠王者・船木誠勝が10日、“プロレス愛”を激白した。17日両国大会の挑戦者・諏訪魔を三角絞めで下し、観客に「リング上は選手が守っていきたい。全日本プロレスは馬場さんの時代、武藤さんの時代があって、今があります。ここで方針は絶対変えさせません」と熱く語りかけ、大歓声を浴びた。

 会見でも「総合とプロレスは違う。やってきたから分かる。ごちゃまぜにしたら絶対おかしくなる。大反対」と断言。さらに、「今のスタイルはきついし、苦しい。3年前に全日本に来たとき、武藤さんはすごいのをつくったなと思った。お互い技を受けて、力の続く限りやって、試合に物語もある。きょうだって、お客さんは十分喜んでた」と続けて、総合を経て戻ってきたプロレスへの思いを明かした。

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