天龍8月退院へ、みのる9月大将代行

 「天龍プロジェクト」(27日、後楽園ホール)

 腰の手術痕が化のうして再手術した天龍源一郎が「五輪なにするものぞの思いだったが」と、スクリーンから無念のあいさつ。24日の再手術は膿(うみ)を排除して縫合。8月上旬に退院できる見通しだ。メーンは宮本和志が佐々木健介の右パンチを浴びてTKO負けし、救急車で病院に運ばれた。次回9・26後楽園大会は、鈴木みのるが“大将代行”を務める。

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