今秋ドラフト候補の大商大・春山陽登外野手(4年・敦賀気比)が23日の京産大戦(わかさスタジアム京都)で、同校OB佐伯貴弘の持つ連盟最多記録に並ぶ、リーグ戦通算12本塁打をマークした。大学屈指のスラッガーへと成長したのは2年秋から。その裏には「体幹トレーニング」との出合いがあった。

 成長を証明する一発だった。春山にとっても「今までのホームランで一番うれしかった」という通算12号。2年秋にリーグ戦初本塁打を放ち、同じ試合で連盟史上初の1試合3本塁打を記録してから「12」まで積み重ねてきた。

体幹トレとの出合い