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教えて!リンゴ姉さん 職場や家庭で「話を聞いてない」と怒られる…うまくかわせる相づちのコツは?

 職場でも、家庭でも、円滑なコミュニケーションのカギは会話です。でも…一番手軽だけど一番難しいのも事実。今回は「話を聞いていない」とよく怒られるという47歳会社員男性のお悩みに、ハイヒール・リンゴが答えます。

 ちなみに、ある民間事業者が働く主婦600人余りに行った調査では、夫婦の会話に「不満」を感じている人は42.0%で、「満足」と答えた人の36.9%を上回ったそうです。さらに、満足と答えた人は夫婦関係にも満足している人が多かったのに対し、不満と答えた人は大半が、夫婦関係にも不満を感じていました。中には「いつもスマホばかり見ていて話半分にしか聞いていない」「全く人の顔を見て話を聞かない」という声も。

 一方、日本の課長と一般社員とのコミュニケーションをめぐる公益財団法人日本生産性本部の調査では、約9割の課長が「じっくり聴く方」と答えたのに対し、一般社員の3割は「あまり聴かない方だ」と答えたそうです。自分では聴いているつもりでも相手に伝わらなければ、同じ。伝えるためには何が必要なのでしょうか。

<お悩み>

 職場でも家庭でも、「話聞いてる?」とよく言われてしまいます。知らず知らずのうちに、「あー」「えー」「はいはい」と相づちが単調になってしまい、不快にさせることもあるようです。話にあまり興味がなくてもバレない上手な相づちの打ち方や、相手を怒らせずに話を聞くコツを、ぜひ教えてほしいです。

<ハイヒール・リンゴの答え>

 ハッキリ言います。「バレない方法」なんてありません。その方法を尋ねる時点で、あなたは話を聞く気もないですよね?

 私にも「なるほど、なるほど」「もちろん、もちろん」とばかり相づちを打つ知人がいますが、全然「心」を感じないんです。何が「なるほど」「もちろん」なんだろう…と。相手の言うことに、1から10まで全部賛同するなんて、ありえないと感じるんです。だから、相づちというのは本当に難しい。

 でも、どんな相づちでも、心がこもっていれば「はい、はい」でも「うん、うん」でもいいと思います。あなたに心がこもっていないから「聞いてない」と思われるのではないですか? コツを知りたいと思う前に、あなたがもっと相手の話を聞くべきです。

 相手の話を聞いていたら、自然と相づちは出ますよ。話を聞かずに相づちの方法だけ聞きたいなんて…それは人間として甘すぎるんじゃないですか。

<結論>話も聞かずに「上手な相づち」なんて打てません。まず「聴こう」と思って

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