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逆転Vへの執念、確かに感じた 若トラ・中野が見せたヘッスラ

9回、内野安打を放ち一塁に気迫満点のヘッドスライディングを見せる阪神・中野拓夢=神宮(撮影・堀内翔)
4回阪神1死満塁、中野が同点となる2点適時中前打を放つ(投手・石川)=神宮(撮影・堀内翔)
9回、内野安打を放ち一塁にヘッドスライディングする阪神・中野拓夢=神宮(撮影・堀内翔)
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 ヤクルトとの3連戦3試合目(10日、神宮球場)で、ルーキーの阪神・中野拓夢(25)が気迫満点のプレーを見せてくれた。

 2点を追う9回2死二塁。中野はヤクルトの守護神・マクガフから遊撃へのゴロを放つと、猛然とダッシュし一塁にヘッドスライディングで飛び込んだ。土ぼこりが舞う中、セーフの判定を冷静に見届けた中野に、それとは対照的に三塁ベンチの阪神ナインは拳を突き上げながら大興奮。スタンドの阪神ファンからも大きく温かい拍手が送られた。

 大逆転に向けて期待は高まったがマルテは惜しくも見逃し三振に倒れて試合終了。しかし、今季最長4時間19分の死闘で中野が見せた執念に逆転Vへの可能性を感じた。(写真・文=堀内翔)

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