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一瞬ヒヤリ“顔面スライディング” 西武・岸潤一郎が勝利に導く全力プレー

2回、二塁にヘッドスライディングした時にバランスを崩して大きくのけ反る西武・岸=メットライフドーム(撮影・堀内翔)
2回、二塁を狙うもタッチアウトになり悔しそうな表情を見せる西武・岸=メットライフドーム(撮影・堀内翔)
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 「西武3-1日本ハム」(14日、メットライフドーム)

 二回2死満塁、西武・岸潤一郎(24)は先制の2点適時中前打を放った。中堅手が本塁に送球する間に果敢に二塁を狙い全速力でヘッドスライディングした。

 次の瞬間、一瞬ヒヤリとした。タッチをかわそうとバランスを崩し、グラウンドに顔面を強く打ちつけながら体が大きくのけ反ったのだ。

 全力プレーの勢いで、ヘルメットが転がる。塁審がアウトを告げると思わず悔しそうな表情。観客から温かい拍手が送られた。

 三回には中飛の間に三塁を狙った二塁走者の西川遥輝を好送球でタッチアウトにする。打撃では3打数2安打2打点と走攻守で活躍して勝利に貢献した。

 髪型も丸刈りで、まさに高校球児のような全力プレーをする西武・岸の姿に胸が熱くなった。(写真・文=堀内翔) 

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