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本塁上でヘルメットが飛ぶ!アウトになっても映える広島・小園の激走

4回広島2死二塁、菊池涼の左前打で本塁を狙うもタッチアウトになる小園。捕手は大城=東京ドーム(撮影・堀内翔)
4回広島2死二塁、菊池涼の左前打で本塁を狙うもタッチアウトになる小園。捕手は大城=東京ドーム(撮影・堀内翔)
4回広島2死二塁、タッチアウトになるも必死に本塁を狙う小園。捕手は大城=東京ドーム(撮影・堀内翔)
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 「巨人8-9広島」(25日、東京ドーム)

 プロ野球の見せ場の一つ、本塁上のクロスプレーでプロ3年目の広島・小園海斗(20)が存在感を放った。

 2点リードの四回2死二塁、菊池涼の打球は左前に落ちる。二走の小園は果敢に本塁を狙う。左翼の丸から矢のようなボールが返ってくる。

 スピードに乗ったままスライディングをするが、捕手の大城も的確にタッチをする。その後、両者がもつれて小園の赤いヘルメットが宙に舞った。判定はアウト。小園は無念さをにじませていた。

 広島からのリクエストも入ったが判定は変わらず。ただ、激走の小園には両チームのファンから温かい拍手が送られた。

 小園以外でも1年目の栗林良吏(24)、大道温貴(22)、森浦大輔(22)、3年目の羽月隆太郎(21)、4年目となった中村奨成(21)といった、若い世代の活躍が目立つ広島。3年ぶりのリーグ優勝へ向けて、その躍動から目が離せない。(写真と文 デイリースポーツ・堀内翔)

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