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流経大柏・ワーナーに注目 うなぎのような?柔も備えたナンバー8

後半20分、トライを決めタッチを交わす流経大柏・ディアンズ ワーナー(8)=28日、花園(撮影・飯室逸平)
後半20分、ゴール直前のラックから持ち出す流経大柏・ディアンズ ワーナー。そのままトライを決める=28日、花園(撮影・飯室逸平)
後半25分、モールから押し込むディアンズ ワーナー(中央)ら流経大柏フィフティーン。そのままトライを奪う=28日、花園(撮影・飯室逸平)
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 「全国高校ラグビー・1回戦、流経大柏30-12高鍋」(28日、花園ラグビー場)

 ほんとに高校生?レンズ越しに自身の目を疑う光景だ。他の選手より頭一つ、いや二つ三つは抜けている。立派なあごひげがさらなる“存在感”を放つ。流経大柏のナンバー8ディアンズ・ワーナー選手だ。

 ニュージーランド出身で身長2メートル超えの2年生LOとして、昨年花園デビュー。注目を浴びたが、準々決勝で涙を飲んだ。そんな彼が3年生として聖地に帰ってきた。

 初戦の高鍋戦でもその存在感は圧巻だ。身長201センチ、113キロの恵まれた体格とスピードを生かし、後半20分にはラックから持ち出し、相手ゴールへ激しく突進。最後は低い体勢から相手ディフェンスを柔らかくかわし、長い手をヌルっと伸ばし、トライを決めた。表現がうまく見つからないが、「うなぎみたいや」というのが率直な感想。

 「三年間の努力を日本一という結果で証明したい」。剛と柔を兼ね備えた流経大柏のナンバー8が、その圧倒的な存在感で頂点を目指す。(デイリースポーツ・飯室逸平)

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