植草歩が初戦を落とす イタリア選手に競り負ける 空手女子組手61キロ超級・予選
「東京五輪・空手女子組手61キロ超級・予選ラウンド」(7日、日本武道館)
植草歩(28)=JAL=が、19年欧州王者のシルビア・セメラロ(イタリア)と対戦。4試合を戦う予選で、初戦は3-4で競り負けた。
試合中盤に中段蹴りで2ポイントを先取したが、残り1分28秒でセメラーロの突きで3ポイントを返された。その後、1点ずつを取り合ったが、追いつけなかった。
全日本選手権を2015年から4連覇し、16年には世界選手権で優勝した第一人者。近年は世界の舞台で苦戦を強いられることが多く、またも苦しいスタートとなった。
◆植草歩(うえくさ・あゆみ)1992年7月25日、千葉県出身。組手女子68キロ超級で16年世界選手権を初制覇、18年は2位。18年ジャカルタ・アジア大会優勝。体重無差別で争う全日本選手権は15~18年に女子初の4連覇。千葉・日体大柏高、帝京大出。168センチ、68キロ。
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