寺田明日香、準決勝敗退に涙「いろんな人の顔浮かんだ」 日本女子21年ぶり快挙も

女子100メートル障害準決勝 ゴール後にうつむく寺田明日香。1組6着で決勝進出を逃した=国立競技場
女子100メートル障害準決勝 13秒06の1組6着でゴールする寺田明日香(右)=国立競技場
女子100メートル障害準決勝 力走する寺田明日香(右から2人目)。1組6着で敗退した=国立競技場
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 「東京五輪・陸上女子100m障害・準決勝」(1日、国立競技場)

 “ママさんハードラー”寺田明日香(31)=ジャパンクリエイト=は1組2レーンに登場し、12秒06の6着に終わり、準決勝で敗退した。

 寺田は「できるだけ前についていきたかったけれど、あっという間に離されてしまって悔しい。前半は落ち着いて、(体が)浮かないようにしたが、中盤以降、踏み切りがちかくなって、そこがまだまだ対応できなかった」と自己分析。ロンドン五輪出場を逃し、一度は引退。結婚、出産、7人制ラグビー挑戦を経てつかんだ夢の大舞台。走り終え、「いろんな人の顔が浮かびました」と話し、涙ぐんだ。

 寺田は2000年の金沢イボンヌ以来、21年ぶりに日本女子の同種目での準決勝進出を果たしていた。

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