パーク24すげえ!!吉田秀彦総監督「メダルコンプリート」所属選手奮闘で金銀銅首掛けショット
5枚
1992年バルセロナ五輪・柔道男子の金メダリストで、同競技の強豪実業団パーク24の総監督を務める吉田秀彦氏が6日付でインスタグラムを更新。パリ五輪で活躍した同チーム所属のメダリストとのショットを公開した。
「メダルコンプリート!」「みんなお疲れ様!」と記し、パリ五輪の金メダル、銀メダル、銅メダルをすべて首からかけた自身のショットを投稿。吉田の周りには男子66キロ級で金メダルの阿部一二三、同73キロ級で銅メダルの橋本壮市、今号団体の銀メダルに貢献した同100キロ級のウルフ・アロンがほほ笑みながら写り込んでいる。
勢ぞろいしたオリンピアンはそろって、パーク24に所属。恩師に応える活躍を見せた姿にコメント欄では、「吉田さんが一番満足そうなお顔してます」「尊い4ショット♥」「日本の柔道に、乾杯」と反応する声が寄せられた。