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渡部暁斗、20日ラージで金へ再挑戦「もっといいジャンプ飛べるし、いい走りも」

平昌冬季五輪ノルディック複合個人ノーマルヒルのメダル授与式で、銀メダルを胸に笑顔の渡部暁斗(共同)
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 平昌五輪ノルディックスキー複合個人ノーマルヒルで2大会連続で銀メダルを獲得した渡部暁斗(29)=北野建設=とスノーボード男子ハーフパイプで2大会連続銀メダルの平野歩夢(19)=木下グループ=が15日、平昌で一夜明け会見を行った。

 ノーマルヒルで4年前と同じくフレンツェル(ドイツ)との一騎打ちに敗れ、銀メダルに終わった渡部暁は、「喜びと安心感が半分と、金メダルにたどり着けなかった悔しさ半分」と率直な気持ちを吐露。昨晩、宿舎に帰った後、「ふつふつといろんな考えが浮かんできた。最後の上りでフレンツェルより前に入っていたらとか、いろんなところを考えていた」と、悔しさをかみしめたという。

 競技が残っている選手はメダリスト会見をパスできるものの、渡部暁はあえて出席した。「伝えることは特にないけど、次までスケジュールがすいていたし、出席するのは難しくないので」と、どこまでも自然体で五輪に臨んでいる。

 20日のラージヒルでは、今度こそ頂点の期待がかかる。「金メダルへの再挑戦。そこに向けてベストを尽くしたい。もっといいジャンプが飛べるし、いい走りもできる。自分のやるべきことは変わらないし、自分のパフォーマンス自体に自信を持って臨みたい」と見据えた。

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