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渡部暁斗、自信のぞかせ金1号狙う「いいジャンプをすれば、それなりの位置に」

 公式練習で調整した渡部暁斗(共同)
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 「平昌五輪・ノルディックスキー複合個人」(14日、アルペンシア・ジャンプセンター)

 ノルディックスキー複合は13日、ノーマルヒル(ヒルサイズ=HS109メートル)で本番前最後のジャンプの公式練習が行われ、渡部暁斗(29)=北野建設=は3回飛び、1回目から101・5メートル、90メートル、102・5メートルで、得点はそれぞれ3位、20位、2位とばらついた。日本のエースは「金メダル第1号になりたい」と宣言した。

 前回ソチ五輪「銀」の渡部暁は平昌で複合の日本勢初の個人金メダルを狙う。鍵は前半飛躍の出来。13日も風が荒れ、条件の当たり外れが大きかっただけに「(影響が)ないとは言い切れない」と苦笑しつつ「いいジャンプをすれば、それなりの位置につけられる」と自信をのぞかせた。

 個人ノーマルヒルは14日午後3時から前半飛躍、同5時45分から後半距離(10キロ)が行われる。

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