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金藤の金に、岩崎恭子も感激「強い思い見せた」 24年前金メダル

金メダルを披露する金藤理絵=リオデジャネイロ(撮影・棚橋慶太)
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 バルセロナ五輪競泳女子200メートル平泳ぎで金メダルを獲得した岩崎恭子さんが12日、TBS系「ひるおび!」に出演、自身以来24年ぶりの同種目での金メダルとなった金藤理絵について「強い思いを他の選手に見せられた」と、その頑張りを賞賛した。

 岩崎が金メダルを獲得したときはまだ14歳。一方の金藤は27歳と対照的な2人だが、岩崎は「私は金藤さんが一番(メダルに)近いと思っていた。世界ランク1位で乗り込んでいたし、泳ぎを見ていたら取れると思っていた」と、その地力を評価。だが力はあっても、それを本番で出し切るのは至難の業。岩崎も「狙って取るってすごい難しい」と訴えた。

 更に「自分自身が(勝つと)思わないとダメなんだという、強い思いを他の選手に見せられた」と、金藤の思いの強さに胸を打たれた様子。金藤の金メダルの泳ぎをVTRで見た後には、しっかりとペース配分をしていたことを指摘し「自分の泳ぎをしっかりしたということ」と、その泳ぎに感心しきりだった。

 岩崎の当時の優勝タイムと金藤の優勝タイムは約6秒もの差があり「全然レベルが上がっている」と謙遜したが、一緒に出演したシドニー五輪400メートルメドレーリレー銅メダリストの田中雅美は「24年前の26秒台は異様に早いですよ」とフォローする一幕もあった。

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