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守護神候補の新外国人獲得決定

昨年11月、プレミア12の日本戦に登板したサッターホワイト投手
昨年11月、プレミア12決勝の韓国戦に登板したサッターホワイト投手=東京ドーム
昨年11月、プレミア12の日本戦に登板したサッターホワイト
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 金本阪神が新守護神候補として、エンゼルス傘下3Aソルトレーク・ビーズの右腕コーディ・サッターホワイト投手(29)を獲得することが12日、決まった。交流戦移動日の13日に正式発表される。

 昨年開催されたプレミア12の米国代表として台湾・桃園で行われた日本戦に4番手で登板したサッターホワイトは七回にソフトバンク松田に本塁打を浴びるなどしたが、1メートル95センチの長身から投げ降ろす角度は魅力十分。金本監督も映像で確認し、ゴーサインを出したと見られる。

 今季は2年連続最多セーブの呉昇桓に代わる新クローザーとしてドミニカ出身右腕のマテオが加入したが、安定感を欠いた。交流戦前には右肩関節炎で故障離脱し、ドリス、藤川のダブルストッパーを立てて臨んだが、10日の日本ハム戦(札幌ドーム)では藤川がサヨナラ弾を浴びるなど、守護神不在が響いた。

 シーズン途中に日本行きを決めたサッターホワイトは今季、ソルトレーク・ビーズで主にリリーフとして18試合に登板し、3勝1敗。防御率1・80、25イニングで22奪三振と、抑えを務める資質を存分に発揮していた。

 新助っ人獲得は現場、フロントの見解が一致したもので、先月からリストアップ作業が急ピッチで進行。今月、複数の候補者からサッターホワイトに一本化し、米国内で代理人を通じて交渉を継続。この日までに契約合意に至った。

 右腕はメディカルチェックなどを済ませたうえ、今月中に来日し、入団会見を開く。

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