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3位浮上も…マテオ劇場4試合連続失点

9回、バレンティン(奥)を右飛に打ち取ったマテオ=神宮球場(撮影・堀内翔)
最後を締めたマテオとハイタッチを交わす原口(左)=神宮球場(撮影・出月俊成)
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 「ヤクルト5-7阪神」(24日、神宮球場)

 阪神・抑えのマテオ投手が11セーブ目を挙げたが、4試合連続となる失点を喫し、相変わらず安定感を欠いた。チームは中日に並び3位に浮上した。先発の能見は3勝目。

 7-4と3点をリードした九回から登板。今浪に安打、西田に二塁打を許し無死二、三塁の大ピンチを招いた。

 坂口を空振り三振としたが、川端に左翼へ犠飛を打たれて2点差に。続く山田に四球を許して2死一、二塁。本塁打でサヨナラの場面でバレンティンを迎えた。

 バレンティンの打球は右翼への大飛球となったが、スタンドには届かず右飛に終わった。またしても繰り返された“マテオ劇場”だが、かろうじて阪神がヤクルトを振り切った。

 3号ソロを含む3安打、2試合連続の猛打賞の原口へのヒーローインタビューも最初の話題は最後のアウトを取った心境について。「本当、厳しい試合ばかりでファンの人をハラハラさせてしまったんですけど、絶対マテオが抑えてくれるという気持ちで守っていました。相手チームの粘りもすごくあるので、終盤の守りはすごく厳しいなと思います」と振り返った。

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