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大和 今季は「悔いしかない」

 阪神の大和外野手(28)が18日、読売テレビの情報番組「朝生ワイド す・またん!」(月~金曜・5時20分)にVTR出演し、今シーズンを「悔いしかない」と振り返り、来季への意気込みを語った。

 昨シーズンは外野部門のゴールデングラブ賞を受賞し、今季のレギュラー定着も期待された。ところが打撃不振から、センターでの先発出場はわずか30試合にとどまった。

 川藤幸三・阪神OB会長(66)から「今年の1年、なんや!まだ若いくせに。すべてが中途半端」と開口一番説教を喰らった大和。「何もかもダメでした。特にバッティング。右に打つのか引っ張るのか、自分の中で戸惑いがあり、そのままで終わったシーズンでした」と肩を落とした。

 持ち味のレフト方向へのバッティングも「インコースのボールが全く見えなくなった。それを無理に右方向へ打ちに行って、バッティングを崩した」と冷静に分析。ゴールデングラブ賞をはずみに、つかみかけていたレギュラーへの道も「厳しいですね」とかぶりをふった。「今年が本当に一番大事な年だと思っていたので…こういう形になったのは、悔いしかないですね」と唇をかみしめた。

 そんな大和が気を吐いたのが、上本の故障で代役で入ったセカンドの守備。8月2日から34試合スタメン出場して「あれは純粋に楽しかったです」と笑顔も見せた。だが川藤OB会長は「あの器用さをなんでバッティングでけへんのかいな」と再び説教。大和も苦笑いするしかなかった。

 また金本新監督については「緊張感の中に、本当にピリピリ感というか…監督になられてから指導してもらって全く違うなって感じてます」と背筋を伸ばした。川藤OB会長も「いまはお見合いしてる段階。来年下手したら(手が)飛んでくるぞ」と鉄拳制裁予告。大和も「春が怖いですね」と気を引き締めていた。

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