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渡辺の引退会見 自分の中でやりきった

10年間の現役生活を振り返る阪神・渡辺亮=西宮市内(撮影・佐藤厚)
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 阪神・渡辺亮投手(33)が1日、西宮市内の球団事務所で、引退会見を行った。

 今回の決断に至った経緯について、「13年のキャンプで肩をケガして、3年やらせていただいて自分の思ったようなボールを投げられなくなった」と明かした。

 プロでの思い出にはプロ初勝利を挙げた。「久保田さんからボールをもらって、矢野さんから、頭をはたかれておめでとうと言ってもらった。バスに乗り込む前もブルペンで球児さんとジェフ(ウィリアムス)からおめでとうと言ってもらった。それが1番の思い出です」と懐かしそうに振り返った。「自分の中ではやりきった気持ちです。(心残りは)まったくないです」ときっぱりと言った。

 渡辺は05年度の大学生・社会人ドラフト4巡目で入団。07年から6年連続で45試合以上に登板するなど、貴重な中継ぎとしてチームを支えた。

 通算362試合登板し15勝6敗、防御率2・64。今季の1軍登板は1試合だった。07年、10年にはCSに出場した。

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