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藤浪、連敗止めた 200奪三振、13勝目

お立ち台で新井(左)の激励に笑顔をみせる藤浪=甲子園(撮影・保田叔久)
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 「阪神3-0中日」(15日、甲子園球場)

 阪神は、エース藤浪晋太郎が8回無失点と好投し、引き分けを挟んでの連敗を「3」で止めた。藤浪は13勝目(6敗)で広島・前田健太と並んでハーラートップ。九回を締めた呉昇桓に40セーブ目(2勝2敗)がついた。首位ヤクルトは勝ったため0・5差での2位は変わらず。この日敗れた3位巨人とは1差をつけた。

 阪神は二回、新井良太の4号2ランで先制したが、それ以後は追加点を奪えない展開が続いた。その間、藤浪がピンチを招きながらも熱投を続け、八回に迎えた2死満塁の大ピンチでは代打・小笠原に対し、6球すべて150キロを超えるストレートで押し切って三飛に打ち取った。

 ヒーローインタビューで藤浪は「(相手先発が大野で)いいピッチャーですし、簡単に点数が入らない中で、ぽんと打ってくださったんで、気持ちが楽になりました」と先制2ランの新井に感謝。小笠原との対決については、「変化球でかわすというより、一番速球に自信があるので。しっかり押し込めて良かったです」と頼もしかった。

 この日まで今季192奪三振の藤浪は、9つ追加し、201奪三振とした。既に自身のシーズン最多三振は更新しており、200奪三振も当然、プロ入り後初めて。今後へ「いいところで(三振を)取れるように頑張っていきたいと思います」と語った。

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