狩野、死球で右手骨折していた
10日の巨人戦(甲子園)九回の打席で巨人・沢村投手から死球を受けた阪神・狩野外野手が試合後、西宮市内の病院でレントゲン検査をうけた結果、右手第5中手骨骨折と診断された。全治は不明。12日から鳴尾浜でリハビリを開始する。
和田監督は11日、復帰までの見通しについて「1カ月くらい?それぐらいと思っとかないと」と話した。
10日の巨人戦(甲子園)九回の打席で巨人・沢村投手から死球を受けた阪神・狩野外野手が試合後、西宮市内の病院でレントゲン検査をうけた結果、右手第5中手骨骨折と診断された。全治は不明。12日から鳴尾浜でリハビリを開始する。
和田監督は11日、復帰までの見通しについて「1カ月くらい?それぐらいと思っとかないと」と話した。