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首位・阪神が4試合ぶり勝利

お立ち台でインタビューに答える阪神・梅野隆太郎=京セラ(撮影・保田叔久)
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 「阪神3-2DeNA」(21日、京セラ)

 首位・阪神が競り勝って連敗を3で止め、4試合ぶりの勝利を挙げた。

 阪神は二回、1死一、二塁から7月1日・ヤクルト戦(神宮)以来、久々にスタメン復帰の梅野が右中間を破る二塁打で2点を先制。さらに2死二塁から鳥谷の二遊間へのボテボテのゴロが、相手の拙守でセンターへ抜ける適時打となった。

 先発・岩田は7回2/3を6安打1失点の好投で7勝目(6敗)を挙げた。

 39試合ぶりのスタメンマスクで先制打を放った梅野は、お立ち台で「この日にかける思いは強かった。何とか流れをと思って、本当に無心で打ちました」と、感慨を込めて話した。和田監督も「ファームで長いこと修行に行ってましたけど、3割打って非常に調子が良かったんで4打席立てばバッティングもできるんじゃないかと思った。ここ3試合、東京ドームでふがいない試合をしてきましたんで、何とか先制したいというところで梅野がよく打ってくれました」と、値千金の一打に目を細めた。

 DeNAは3点を追う四回、無死一、三塁から5番・ロペスの中前適時打で1点を返し、九回も下園の右翼越え9号ソロで1点差まで迫ったが、あと一歩及ばなかった。

 梅野の主な一問一答は次のとおり。

 -お立ち台で今、どんな気持ちか。

 「ホント苦しいシーズン。途中ファーム行きがあって悔しい思いをした中で、この日にかける思いは強かったですし、また岩田さんと組んで帰って来たんで、これをまた1つ1つ勝利を重ねられるように、岩田さんとまたいけたらなあと思います」

 -スタメンマスクにはどんな思いだったか。

 「開幕より変なプレッシャーというか、緊張しましたし、何とかしたいという一心で、岩田さんを何とかリードすることができました」

 -リード面で今日一番気をつけようと思ったところは。

 「岩田さんのテンポを速くして、どんどんいいテンポで投げれるようにということを一番意識しました」

 -二回にタイムリーツーベース。

 「1打席目でチャンスが回ってきたので、何とか流れをと思って、本当に無心で打ちました」

 -ファームではどんな思いで練習してきたか。

 「ひたむきに、1つ1つ自分の経験でいうものを積み重ねるつもりで一生懸命やってきたつもりです。またこれだけじゃなく、また次、スタメンでいく機会があれば一生懸命頑張りたいと思います」

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