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阪神、サヨナラ捕逸で3試合ぶり勝利

 「阪神3-2中日」(9日、甲子園)

 阪神が延長戦を制し、今季7度目のサヨナラ勝ち。3試合ぶりの勝利で対中日戦の連敗を4で止め、勝率5割に復帰した。

 2-2の延長十一回、1死満塁から5番・マートンへの福谷の初球が大きく外れ、捕手・桂が後逸。上本が三塁からサヨナラのホームを踏んだ。

 あっけない幕切れにどよめきが収まらない中、お立ち台に上がった上本は「どんな形でも勝てばいいので、本当に良かった。僕だけでなくチーム全員でつかんだ勝利だと思います」と連敗ストップの勝利をかみ締めた。

 10日からは東京ドームに移動しての首位・巨人戦。上本は午後10時を大きく回った球場で「相手が相手ですので気が抜けないですけど、しっかりいい形で帰って来れるように頑張ります」と決意表明した。

 阪神は初回、2死一、三塁からマートンの左前適時打で3試合ぶりに先制。五回にも1死から、ゴメスの左越え12号ソロで加点した。

 今季初登板初先発の秋山は直球、変化球をテンポ良く両コーナーに集めて、五回まで2安打無失点。だが、六回1死二、三塁から、平田に左前へ同点の2点適時打を浴び、6回5安打2失点で降板。2012年6月30日・ヤクルト戦(神宮)以来の白星はならなかった。

 中日は延長十一回から登板の5番手・福谷の制球が定まらず3四球。最後も制球難で決勝点を許した。先発・小熊は、5回を8安打2失点。

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