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阪神が5割復帰で首位再浮上 山本初勝利

6回、3ランを放ち満面の笑みで阪神 マット・マートンとハイタッチする阪神・福留孝介=横浜(撮影・棚橋慶太)
9回、DeNAの反撃をしのぎナインとタッチをかわす呉昇桓(手前右)=横浜(撮影・村中拓久)
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 「DeNA6-7阪神」(4日、横浜)

 阪神が連敗を4で止め、勝率を5割に戻して首位に再浮上。プロ初先発の2年目左腕・山本翔也(26)が5回6安打2失点で初勝利を挙げた。

 前夜は救援に失敗した呉昇桓は7-5の九回、後藤の2試合連続となる4号ソロを浴びたが22セーブ目(2勝2敗)。

 阪神は初回、先頭の上本が初球を左中間席への3号ソロを運び先制。四回は福留が右越えに13号ソロ。五回は鳥谷の右前適時打で3点目。六回は福留が中堅バックスクリーンへこの試合2本目の14号3ランを放ち、1点差に迫られた九回はゴメス、マートンの連続二塁打で7点目を挙げた。

 初勝利の山本は法大時代にリーグ戦で8試合に登板したのみで勝利なし。社会人の王子へ進み、2013年のドラフト5位で阪神に入団した。ヒーローインタビューでは「自分のピッチングに集中することだけ考えて投げました。序盤で野手の方に点数を取っていただきました。ボールは結構悪かったですが、気持ちで頑張りました。(スタンドの家族へ)いつも陰で支えてくれたありがとうございます。次はしっかり投げますので、これからもよろしくお願いします」と初々しい表情で喜びを表した。

 DeNAは0-2の五回2死一、三塁から梶谷の右中間フェンス直撃の2点適時二塁打を放ち1点差。2-6を離された六回は倉本がプロ初本塁打となる1号2ランで2点差。八回はバルディリスの右犠飛で再び1点差。先発・山口は5回8安打3失点で2敗目(3勝)。

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