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藤浪が虎投手では江夏氏以来の記録

力投する阪神・藤浪晋太郎=甲子園(撮影・田中太一)
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 「阪神6-2DeNA」(28日、甲子園)

 阪神先発の藤浪晋太郎投手が7回を6安打2失点で自身最長の5連勝。6勝目を挙げた。また、8個の三振を奪って、プロ入り1年目以来、3年連続の100奪三振を達成した。高卒1年目から3年連続で100奪三振以上を果たしたのは、楽天・田中将大(07~13年の7年連続)以来。阪神では江夏豊(67~75年の9年連続)以来の記録だ。

 状態は良くなかった。「フォアボールで自分自身を苦しめた」(藤浪)と4四球、1死球を与えた。四回に打線が2点を先制したが、直後の五回には関根、筒香に適時打を許して同点とされた。

 しかし打線が五回に1点を奪って勝ち越すと、六回には藤浪自身の適時打などで2点を加えた。藤浪は走者を背負いながらも六、七回を無失点に抑え、救援陣に託した。2番手の福原が八回を、呉昇桓が九回を無失点で締めてDeNAの反撃を許さなかった。

 「野手の皆さんが援護してくれた」と打線に感謝した藤浪。100奪三振については「狙える場面ではしっかり狙っていきたい」とさらなる量産を見据えていた。

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