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阪神・藤浪がリーグトップ70奪三振

8回、好守した三塁手・荒木へ拍手する藤浪(撮影・棚橋慶太)
 9回を三者連続三振に仕留め、ガッツポーズの阪神・藤浪=甲子園
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 「交流戦、阪神2-0楽天」(27日、甲子園)

 0-0で迎えた延長十一回、阪神が福留の2ランで今季4度目のサヨナラ勝ちを決めた。先発の藤浪は延長十回までを無失点に抑え、13三振を奪って降板。白星こそつかなかったものの、前回登板の20日・巨人戦での完封に続く快投で、劇的勝利につなげた。今季の奪三振数は70となり、リーグトップに浮上した。

 初回、2死一、二塁のピンチを招いたが、後藤を空振り三振に仕留めて無失点。三回には2死二塁とされたものの、枡田を投ゴロに仕留めた。

 五回には先頭の西田に二塁打を許したが、福田、美馬を連続三振。松井稼を一ゴロに打ち取り、切り抜けた。

 延長十回には1死から福田に中前へ運ばれたが、続く中川を三塁併殺に仕留め、スコアボードに10個目の「0」を並べた。

 藤浪は降板後「負けない投球ができましたし、自分の仕事は果たせたと思います」と振り返った。

 0-0のまま突入した延長十一回からは、抑えの呉昇桓が登板。1回を無失点に抑え、その裏のサヨナラ勝ちで今季初勝利が転がり込んだ。

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