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岩田が投打のヒーロー!連敗3で止めた

投打のヒーローとなりお立ち台で笑顔をみせる阪神・岩田稔=甲子園(撮影・保田叔久)
6回阪神、2死満塁、走者一掃の勝ち越しタイムリー三塁打を放つ阪神・岩田稔=甲子園(撮影・飯室逸平)
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 「阪神4-2中日」(5日、甲子園)

 先発・岩田の3点適時三塁打で勝ち越した阪神が、5月初勝利。連敗を3で止めた。

 1-1の六回、2死満塁からそのまま打席に立った岩田が、走者一掃の右翼線三塁打。09年以来の三塁打、昨年7月以来の適時打で勝ち越しに成功した。

 初回に先制を許した阪神はその裏、2死二塁からゴメスが6試合連続安打となる右前適時打で追いついた。

 岩田は7回6安打2失点で、今季初勝利を挙げた29日・ヤクルト戦(甲子園)に続く2連勝。投打にわたるヒーローとなった。

 中日は初回、1死一塁から平田の左越え適時二塁打で先制したが、すぐさま追いつかれ、六回に勝ち越しを許す。その後は七回に1点を加えるにとどまった。先発・山井は6回を7安打4失点。

 阪神・岩田の一問一答は次のとおり。

 -まずはピッチング。3連敗で止めたピッチングを振り返って。

 「立ち上がり失点しちゃったんですが、粘り強く投げられたかなと思います」

 -前回が7回10安打というピッチング。今回は?

 「ゼロを並べることができなかったので、初回がちょっと悔しいなと思います」

 -前回のピッチングで初勝利。ただチームが勝てていない、まだ吹っ切ることができないという表情だった。今日の試合で変わるのでは?

 「そうですね。チームにも勝ちがつきましたし、僕も2つ目勝たせてもらったので、これで乗っていけると思います」

 -バッティングの話を。3点タイムリー3ベース。

 「ねえ、どうしたんですかねえ」

 -六回の打席を振り返って。

 「西岡がビッグプレー(その回の表、中日・ルナの左翼線へ抜けようかという打球に飛びつき三飛に)をしてくれたんで、言い流れに乗れたかなと思います」

 -2アウト満塁の打席。正直どういう心境だった?

 「打ったらヒーローやろな、と」

 -今日は5月5日のこどもの日。子どもたちにメッセージを。

 「もっともっと甲子園に来て、野球を見て下さい」

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