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虎・能見8勝目「慎重に大胆も交えた」

2014年9月17日

ヤクルト打線を相手に力投する阪神・能見篤史=神宮球場

ヤクルト打線を相手に力投する阪神・能見篤史=神宮球場

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7回、鳥谷は3安打目を放つ(撮影・西岡 正) 力投する阪神・能見篤史=神宮(撮影・田中太一)

 阪神は初回1死二塁から鳥谷の中前適時打で先制。2死一、二塁から福留の右前適時打で2点目。三回は1死三塁から鳥谷が右前へ連続打席タイムリー。八回は無死一、三塁から坂の中犠飛で4点目。九回は1死一、三塁からゴメスが今季98打点目となる中前適時打で1点を加えた。

 ヤクルトの先発、ドラフト1位の杉浦は5回0/3、6安打3失点で2敗目(0勝)を喫した。

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