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阪神 今季初の同一カード3連戦3連敗

2014年9月7日

7回中日、谷に適時二塁打を打たれる阪神の岩貞祐太=ナゴヤドーム(撮影・持木克友)

7回中日、谷に適時二塁打を打たれる阪神の岩貞祐太=ナゴヤドーム(撮影・持木克友)

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阪神・ゴメスの退場について原球審(左)に抗議する和田豊監督=ナゴヤドーム(撮影・持木克友)

 先発の岩貞は要所を最少失点でしのぎ、7回を5安打2失点で踏ん張ったが、打線の援護に恵まれず3敗目。

 中日は4連勝。二回、2死二、三塁から雄太の適時内野安打で1点先制。七回に2死二塁から代打・谷の左中間適時二塁打で加点した。

 谷は8月23日の巨人戦(東京ドーム)以来、14打席ぶりの安打。試合後のお立ち台で「何とか追加点という気持ちで打席に入りました。自身もあまりヒットが出てなかったので、どんな形でもいいからヒットを打ちたかった」と笑顔で振り返った。

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