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元大関貴ノ浪、音羽山親方が死去 43歳

 43歳で亡くなった音羽山親方=2010年1月撮影
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 大相撲、元大関貴ノ浪の音羽山親方=本名浪岡貞博=が20日午前、急性心不全のため死去した。まだ43歳の若さだった。

 音羽山親方は現役時代から心臓に持病があり、引退後の06年には1月の初場所直後に体の不調を訴え緊急入院。一時は心臓が停止して生命も危ぶまれたが手術を受けて容体が安定し、3月30日に退院。同年の春場所は「急性呼吸不全、心房細動、敗血症」など7種類に及ぶ病名を記した診断書を日本相撲協会に提出して休場していた。

 青森県三沢市出身で、87年春場所で初土俵を踏み、91年九州場所で新入幕。94年春場所で大関に昇進。196センチの長身を生かしたスケールの大きい相撲で優勝2回。04年夏場所を最後に現役を引退し、貴乃花部屋付きの親方として後進の指導に当たっていた。

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