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ハリルJの“敵”は高温多湿気候

 サッカー日本代表は11日、敵地で行われるW杯アジア2次予選・シンガポール(12日)に向けて試合会場であるナショナル・スタジアムで公式練習を行った。

 ハリルジャパンにとっての大きな障害は、東南アジア特有の高温多湿な気候となりそうだ。この日は、昼間にスコールが降った影響もあり、夕方に行われた公式練習時は気温30度、湿度が70%を超える状態。一部を除いて屋根が閉まっているスタジアムの形状もあって、ピッチには風も通らず、選手たちは大粒の汗をかきながら最終調整を行った。

 全23人のうち、11人が欧州でプレーしているハリルジャパン。DF長友とMF香川は、初日の練習には合流できず、MF長谷部が「暑さよりも湿度の方が嫌な気がする」と語るなど、短い時間での順応は決して簡単ではない。ハリルホジッチ監督も、試合前の会見で「何人かの選手は疲れている。特に欧州からきた選手。疲労がある選手に関してはリスクをとりたくない。最終決断は今日の夜、もしくは明日の朝にしたい」と語るなど、先発メンバーの選考に頭を悩ませている。

 W杯アジア2次予選でE組を戦っている日本は、現在4戦して3勝1分けの勝ち点10で2位。首位は5戦で4勝1敗(勝ち点12)のシリア。シンガポールは5戦をして3勝1分け1敗。勝ち点で日本と並んでいる。

 日本代表は、シンガポール戦の翌13日にカンボジア戦(17日)に向けて試合会場のプノンペンに向けて移動する。

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