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船木誠勝、WRESTLE-1電撃退団

WRESTLE-1退団を発表した船木誠勝(左)と同席した武藤敬司
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 WRESTLE-1の船木誠勝(46)が19日、都内で会見し、6月いっぱいで退団することを発表した。今後はフリーとして活動する。20日の千葉・富津大会がWRESTLE-1ラストマッチとなる。

 船木は「契約更改の話し合いを会社と持ったが、条件の折り合いがつかなくて退団となった」と説明した。

 武藤敬司社長、5月に就任した高木三四郎CEOと会談したが、これまでとの変更点も多かったといい「(条件の)すべて」で思いが合致しなかったとした。

 今後については「50歳までの4年間が勝負。まだまだ体も元気なのでこれから先は本来の自分に戻って、09年からの続きをやっていきたい。やっていない選手もたくさんいる」と力を込めた。

 スポット参戦の提案も断ったことを明かし、当面WRESTLE-1への参戦はないという。新日本の84年入門同期で、09年のプロレス復帰以後、行動をともにしてきた武藤社長も同席し「個人的に寂しい。これまで感謝している」と話した。

 船木は85年に新日本でデビュー。UWF、藤原組を経て93年にパンクラスを設立。00年5月にヒクソン・グレイシーに敗れ、1度引退するも、07年大みそかの桜庭和志戦で格闘家として現役復帰。09年に全日本でプロレス復帰し、13年のWRESTLE-1旗揚げに参加した。タイトル歴は無差別級キング・オブ・パンクラス王座、3冠ヘビー級王座など。

 また、TAJIRIは7月以降、スポット参戦になることが発表された。

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