イチロー、2年ぶり黒バットで快音

黒バットを手に打撃練習に向かうイチロー=ジュピター(撮影・小林信行)
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 マーリンズのイチロー外野手(42)が21日(日本時間22日)、フロリダ州ジュピターの球団キャンプ施設での自主トレを開始した。

 前日はキャンプ地から約130キロ離れた本拠地マーリンズ・パークで行われたファン・フェスタにサプライズで登場し、ファンを喜ばせたイチロー。この日は午後にキャンプ地入りし、元中日で新戦力のチェンやボアら、チームメートや関係者と笑顔であいさつを交わした。

 フィールドではランニングとストレッチの後にキャッチボールと約80メートルの遠投。昨季に続いて球団施設隣りに設置されたコンテナ型ジムで、特殊マシンを使って肉体の鍛練に努めた。

 室内ケージで行った打撃練習は85スイング。バットのサイズは92年のプロ入り以来変わっていないが、今季は色を白木の透明塗りから黒に変えた。メジャー1年目の01~14年まで使用し、シーズン262安打や10年連続200安打など数々のメジャー記録を樹立した同じ色のバットで、あと65本に迫っているメジャー3000本安打を達成する。

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