イチ8試合ぶり無安打 チーム連敗阻止
「ダイヤモンドバックス0-3マーリンズ」(21日、フェニックス)
マーリンズのイチロー外野手(41)は「1番・右翼」で出場し、5打数無安打1得点。8戦ぶりのノーヒットで打率は・260となった。
4戦連続で1番で先発したイチロー。過去の対戦打率・125(16打数2安打)と苦手の右腕ヘリクソンに対し、初回の打席は2ストライクからの3球目、126キロのカーブにバットが空を切った。最初の2球はいずれも見送った球をストライク判定。特に2球目の145キロ速球は体を引くほどの内角球だった。
三回2死走者なしの打席は初球、146キロの外角低めツーシームを打って出て左飛。六回は先頭で投ゴロ。2ボール1ストライクからの4球目、145キロのひざ下付近の速球を打って出たが、ワンバウンドの打球は投手の左側に飛んだ。
2点リードの八回無死一塁の場面は2番手の右腕スタイツに対し、初球148キロの外角ツーシームを打って出て遊ゴロ(結果は二封)。次打者プラドの三ゴロで二進し、3番イエリチの左前適時打で生還した。
3点リードの九回2死一、二塁の好機は、5番手右腕、コールメンターに対し、カウント2-2からの6球目、138キロの内角高めカットボールを打って出て三ゴロだった。
試合は、マーリンズの先発レイトスが7回4安打無失点と好投し、チームは後半戦5戦目で初勝利。連敗を4で止めた。
