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【シンザン記念】ノコギリザメ3着健闘

積極的に運んだシゲルノコギリザメ(左)を交わすロジクライ=京都競馬場(撮影・石湯恒介)
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 「シンザン記念・G3」(10日、京都)

 好位で運んだ8番人気のロジクライが直線でしぶとく末脚を伸ばし、重賞を初制覇。鞍上の浜中俊騎手はこれで、近6年のこのレースを4勝目となった。大外一気に強襲したジュエラーが首差2着。1番人気ピースマインドは14着に敗れた。

 一方、首+首差の3着に逃げ粘ったのが、現3歳世代ではJRA登録馬が2頭しかいないスーパーホーネット産駒で、11番人気のシゲルノコギリザメ。600メートル過ぎから先頭に立つと、直線で粘り腰を発揮した。

 太宰啓介騎手は「ペースが遅くて抑えられなかった。最後は内へもたれながらですから、身体能力が高い。制御できるようになれば楽しみ」と納得の表情を浮かべる。現役時代にG2で4勝を挙げながら、G1では2着4回とビッグタイトルにはあと一歩で及ばなかった父を超えるような活躍を今後、演じていきたい。

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