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【競輪】元虎の伊代野貴照が地元で1着

奈良3Rで地元初勝利を飾った伊代野貴照
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 「e-SHINBUN杯・三笠賞」(31日、奈良)

 プロ野球の阪神タイガースから競輪に転身した伊代野貴照(34)=奈良・101期・A1=が31日、奈良競輪3Rで1着。“地元”初戦を1着で飾った。「勝ちたい気持ちが強かったし、勝利を挙げることができてよかったです」と笑顔。「慣れもあったし、環境を変えるのもいいかと思って」と、現状打破の意味でも11月に兵庫から奈良に移籍。競輪場があって、デビュー戦の地でもあるということで選択した。「これからいい結果を残して『奈良の伊代野』と言われるように頑張りたい」と今後の活躍を誓った。

 伊代野は阪神タイガースに02年ドラフト10巡目で入団。投手として通算1勝1敗、08年に戦力外通告。09年3月に台湾プロ野球の兄弟エレファンツに入団するが、5月に戦力外通告。同年6月に四国・九州アイランドリーグ(現・四国アイランドリーグplus)の高知ファイティングドッグスに入団。同年シーズン終了後に引退。阪神のコーチなどを務めた島野育夫氏の長男で競輪選手の島野敦識氏(引退)に弟子入りし、11年1月に日本競輪学校101期生の試験に合格した。12年に卒業し、同年7月に奈良でデビュー(2着)した。

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