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小池氏、森喜朗会長と「犬猿の仲」説

 自民党衆院議員の小池百合子元防衛相(63)が、7月の東京都知事選(14日告示)への出馬を突如表明したことを受け、早くも当選した場合には、2020年東京五輪に向け協力体制をとる必要がある東京五輪組織委員会の森喜朗会長(78)との「犬猿の仲説」が不安視されている。

 ネット上では「森さんは昔から小池さんのことが大嫌いらしいぞ」「犬猿の仲で共同作業ができるの?」「五輪巡り因縁バトル」との書き込みが相次いでいる。

 小池氏は新進党、自由党などを経て02年に自民党入り後は、森派に所属し、小泉純一郎元首相に重用されたが、これまで森氏は小池氏に対して厳しい発言を連発している。

 07年に小池防衛相と守屋武昌防衛事務次官のバトルの際には、森氏は「(守屋氏が)切腹しようとしたら、小池氏が後ろから刀で切りつけた感じ。(女性の)小池氏に言っていいのか分からないが、もののふのたしなみがない」と批判した。

 08年自民党総裁選の際は、派閥最高顧問の森氏が麻生太郎氏を推す中、蜜月だった中川秀直元幹事長が小池氏を候補に推して両者が鋭く対立。森氏が不快感を示した。

 10年に小池氏が自民党総務会長に就任した際は、党三役について、森氏は「石原君(伸晃幹事長)は大賛成だが、あとの2人は何回も党を替わった。権力にただ就きたいだけだ」と語っていた。

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