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橋下弁護士、4月からテレビ参戦!

前大阪市長の橋下徹弁護士
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 昨年12月に政界引退した前大阪市長の橋下徹弁護士(46)が、今年4月に、冠番組を含めたレギュラー出演を視野に、本格的にテレビ出演を開始する方針であることが分かった。マネジメントを担当する芸能事務所「タイタン」の太田光代社長(51)が明らかにした。橋下氏は15日に講演活動をスタートするが、現在は単発のテレビ出演依頼は断っているという。ただし、最速今夏に国政進出するかどうかについて、太田社長は4月からテレビ進出する以上は「ないですよ。そんなことしたら私も困ります」と語った。

 昨年12月18日の大阪市長職の任期満了を持って政界引退した橋下氏。「私人」となった翌19日にいきなり安倍晋三首相と面会してさまざまな憶測を呼んだが、以降は公の場に姿を見せていない。

 引退即、タレント弁護士としてのテレビ復帰も予想されたが、マネジメントを担当する太田社長は橋下氏と協議したうえで「たくさんお話(出演依頼)はいただいてますが、出演するからには慌てず、テレビ各局さんと4月改編に向け、きちんとレギュラーなどの形で出演させていただくことで、お話させていただいています」と説明した。

 過去に橋下氏がレギュラー出演した日本テレビ「行列のできる法律相談所」など、“古巣番組”の要望は最優先するという。また太田社長は「冠番組となると10月改編となるのかもしれませんが」としたうえで、「単純にかつてのタレントに戻るのではなく『政治を経験した橋下徹』の形でと、各局さんにご理解をいただいているところです。話したい政界のことがいっぱいあって、墓場まで持っていかないそうですから」と話した。

 一方で、各方面で国政進出説がささやかれる橋下氏だが、最近の様子について太田社長は「もう(政治は)いいです、といった感じで晴れやかですよ。顔色もよくなって」と橋下氏の近況を明かした。今夏の参院選出馬となれば、テレビ業界的には4月には出演NGとなるだけに、太田社長は「橋下さんはまだ若いし10年先のことは私も知りませんけど、今年とかはないですよ。そんなことしたら私自身が困ります」と、状況的に無理があると説明した。

 一方、橋下氏の弁護士事務所によると、引退後は連日、弁護士業務で忙しく活動しているという。15日からは企業などの依頼を受け、講演活動をスタート。こちらは非公開の場で行われることが多いが、組織改革などをテーマに、政界経験を踏まえた講演を行うという。

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