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ニッポン放送がFM 12月から本放送へ

 ニッポン放送ではこれまで「秋から冬スタート」としていたFMラジオ補完放送(ワイドFM)を12月から本放送する予定であることを8日、定例社長会見で発表した。東京スカイツリーの放送機器の工事の進捗状況もおおむね順調といい、10月から試験放送、FM放送免許取得後の12月から本放送となる見込み。

 ワイドFMは難聴対策、防災対策が主な目的で、AMとFMの両方でAM放送の番組が楽しめるようになる。FMになることにより音もさらにクリアになる。

 すでに、愛媛県の南海放送ラジオなど全国で6局がFMも放送中。村山創太郎社長は「第2の開局と位置づけている。ラジオの新しい時代にふさわしい聞き応えあるプログラムを発信したい。また災害と難聴の解消、安全報道を充実させていく」と力を込めた。

 野球中継などAMラジオ特有の番組もFMで聞けるようになるとあって、同局では「AMでしか聞けないと思われていた野球がFMになる。どんな力になるのか、強みになるのか。キラーコンテンツになるかもしれない」と期待を寄せている。

 本放送にあたり、同時にFM化されるTBSラジオや文化放送と共同で周知と普及のキャンペーンを行うことも明かした。

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