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落語家イケメンカレンダー発売

“イケメン落語家”が勢揃い。(前列左から)林家愛染、桂慶治朗、桂紋四郎、笑福亭喬介(後列左から)桂三語、桂三幸、桂文枝、桂吉坊、桂あおば
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 上方落語協会会長をを務める落語家・桂文枝(71)が22日、大阪市の天満天神繁昌亭で「2015協会カレンダー・上方落語美笑男」発売の記者発表会を行った。

 繁昌亭に関係する女性約50人で人気投票を実施し、独身の若手落語家の中からイケメン12人を厳選して“カレンダーボーイズ”を結成。最新カメラを購入して自ら撮影した文枝は「この中から1人でも2人でも人気者になって、12人それぞれが来年活躍することを期待してやみません」と大いなる飛躍を願った。

 同カレンダーは税込み1000円で11月5日から発売。「私としては1万部を目標にしています」とブチ上げたが、すぐに「1万部は目標。とりあえず500部刷って、売れ行きを見てみたい」と現実的な数字を口にした。

 同時にポストカードを1枚100円で販売し、売り上げの週間ランキングで人気を競う案を披露。「本人で思い切り買って、ギャラを全部つぎ込んだら、その週の1位になれます」と自費購入による売り上げ貢献を促した。

 カレンダーボーイズによる落語会も11月5日、同12日、12月1日に繁昌亭で開催。文枝は「彼らが出る時には若い女性がキャーキャーと楽屋のところにたまって近所が迷惑する。ジャニーズ現象になるように念じております」とブーム到来を期待した。

 2016年版は繁昌亭に出演している女性によるカレンダー作成プランも浮上しているという。「今回売れなければ次回は1枚ものにしようと思います」と笑わせた。

 「カレンダーボーイズの出来が次回にかかってる。上方落語協会の未来にもかかっている。売れ行きが悪いと、繁昌亭を閉めないといけない。神戸にと考えている第2の繁昌亭の夢も砕けてしまうかも」と若手に相当なプレッシャーをかけていた。

 【カレンダーボーイズ】▽1月 笑福亭たま▽2月 林家愛染▽3月 桂慶治朗▽4月 桂弥太郎▽5月 桂紋四郎▽6月 桂団治郎▽7月 笑福亭喬介▽8月 桂三語▽9月 桂三四郎▽10月 桂三幸▽11月 桂吉坊▽12月 桂あおば

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