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小田和正 客席の花道走り3時間ライブ

 シンガー・ソングライターの小田和正(66)が28日、2年ぶりとなる全国ツアー「本日 小田日和」を和歌山ビッグホエールでスタートさせた。

 体幹トレーニングで日頃から身体を鍛えている小田は、客席に張り巡らされた全長約300メートルの花道を走りながら、3時間で27曲を熱唱。真剣勝負のライブで6000人を魅了した。ツアーは10月29日の岩手産業文化センターまでの18会場36公演で25万人を動員予定。

 「最後から2番目かもしれない」という新作アルバム「小田日和」(7月2日発売)を携え、66歳9カ月で迎えたツアー。「しばらく行ってない会場に行きたい」とあえて都市部だけではない会場も組み込まれた。和歌山公演は17年ぶりだ。

 2013年11月のポール・マッカートニー(72)の来日公演を鑑賞し、年齢だけでなく、明るい姿に刺激を受けた小田は、ポールのように「楽しく笑顔で」をツアーのテーマに掲げた。

 体幹トレーニングは欠かさず、腹筋100回を軽くこなす。年齢を重ねると、ライブではキーを下げるミュージシャンも多いが、全曲、キーを下げずに歌うのが小田のポリシーだ。

 この日は、新アルバムの収録曲「そんなことより幸せになろう」に始まり、「キラキラ」「やさしい風が吹いたら」などを熱唱する3時間の圧巻ステージ。亡くなった母親が和歌山出身だったこともあり、方言などの思い出話も披露。「楽しかったし、幸せでした」と笑顔で、次のツアーでの“再会”も約束した。

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